しかし気のせいなのか

私、余裕がなくヒーヒーしてる時のが男子が寄ってくる…。

流石にこの間母親にエアコンまで切られ髪ひっつめのTシャツで作業中に来た奴には逆につい噛みつきそうになったが。

同年代くらいでファッションと雰囲気と声はイケメンだったチクショウ…(近眼なのでもう顔はよく見えない

生活に追われて疲れてる感じも無かったし優雅な独身貴族様かもチクショウ。

30半ばとか見てる分には美味そうすぎるぜチクショウ。

なんか独身貴族様だと時々とろけそうに甘ったるい声の人とかいるよねなんなのあれとか。

たがしかしこちらもプライド高くこのクソ忙しいのにうるせぇお前空気読め!!か翻って絶対零度みたいな扱いになるので大抵何も生まれない。

だって人間ただの親切心から助けに来ることってある?

なにそれなんの得にもならないのに?

助けに来るって本当にある??????

なんか魂胆あるやろ(人類不信

だがしかし助けられたところでそこで?私はどうすればいいというのか??

なんなら誰か知り合いの女子でも紹介してあげて…とかなんかそういう展開にしかならない気が(爆

なんかみんなもうちょっとマシな時にきてくんないのかなあー。

それかやはり私とのフラグを全力で避けているのだろうか????

ヒドイ