急足で観たBBTを観かえしているが

いやホント、シェルドンの既視感ぱねーなとか

(まあ私にしてみたら背が高すぎ足が長すぎて見る度に何という構造物だこれと思うところは別にして


ゴミの倉庫の件とか

つい最近の誰かの書斎の処理を彷彿とさせる(爆死

USBの空き箱が入れ子になった段ボールとか

鍵付ロッカーを開けたら昔の会社の販促品のふせんの山とかもう、、発狂しそうだった(ていうかした)!!!!絶望の極みだった…!!!!


ヤバいオタク男の生態を的確に描写しすぎていて身内にいるともう既視感しかないね。


正直一番長く続いた元男(レナード似)と付き合ったらなんかむしろ闇が無さ過ぎて逆にビックリした件…。(いやチェストの一段目は想定外に汚過ぎたが。ポケットチーフは畳め。

こいつ他人の結婚式には澄ました顔であの皺クチャのチーフ刺して行くのかと思ったらもうあいつと結婚出来なかった(爆


でも古本の塊に板置いて机にしたり階段に古本積んだりトイレにまで本棚作って奥に発狂されたりもしてないし…(→叔父

みんなからもうカリカリに乾いてるタミヤの塗料セット早く捨てなさいと言われても「ダメ!!!」とか発狂したりしないし…(→親父


まあ私ももう絶対に読まない富士見ファンタジア文庫を母親が廃品回収似出そうとしてるのをそそくさと自室に持ち帰って隠したりとかするけど……。

一体何が正しいのか。