しかし

クリスマスなのに何故か毎年のように葬式の騒ぎとか

そもそもひいばあさんの命日も前の天皇誕生日だったしとか

(まあ「そんな!サンタさんが来ないよう!」とか悲壮に叫んでまんまとアイスクリームメーカーせしめた上に後々高校で教わることになる教員の親戚の膝の上でのうのうと食べてたんだから恵まれてたとしか言いようがないが。

というか年末の葬式で忙しくて仕事前倒さないととか言い始めた父親を見てサンタさんが来ないって誰がサンタさんなのか既にわかってる幼児とかもう最悪な件。)


てか、大学時代に常にくずし字の日々だったせいで香典の袋書きが抵抗なく書けるとか


なんか自分が可哀想になってくる気配