■
どうせ会社行かなくて良くなったし実家に帰って壁を塗る案(爆
もはや外壁もやろうかなとか(核爆
ええ、ワタクシ…
じいさんちでは日本庭園の飛び石が遊び場で
子供の頃から家の外構をDIYしまくってたじいさんと一緒にセメントこねてたのが泥遊びよ…
昔から意外と工作得意w美術も5
今更それより狭い自宅の壁塗るくらい大したことねーんだが
アップライトとはいえピアノとかだけが頭の痛いポイントだな…
アレは流石に動かせんだろ…
まあ
わざとお盆とかのタイミングでやり
集まってきた何も知らない再従兄弟どもを1人コーラ1ケースで労働させるという荒業もあるが(爆死
そして動かしたピアノは秋の彼岸にまた元に戻させる(核爆死
人に手伝わせることをへとも思わない本家の跡取女の怖さ(死
でも言ったら鉄筋の車庫まで自分で作ってるとか爺さんちのが色々恐ろしく
そもそもその庭全てと竹矢来とかも爺さん自作だったし
大型重機も持っていたのであれはもはやDIYの域を超えていたが…
もう北海道でも行けば良かったのにあの爺さん
その縁者としては休みの日に襖一枚枠を外して張り替えくらいできんようではもはや…
私、家の襖という襖と板戸をオヤジの葬式に間に合うように全てアイロンで貼りかえまくったが
しかしうち、そんなに古くないけど、
それでも裏張り文書と思われる昭和の文書出てきてドン引きした。
怖えーよ。あの家、カネはねーのに仏壇とか床の間の棚から昔の軍事郵便(中支〇〇分隊)とか普通に出てくるからマジ怖えーよ。あと何があるんだよ。
しかもそれ何故か地元の信金の株の配当金とかのハガキだった…
いわゆる今で言う株総関連通知だった…www
アレどうすれば良かったんだ
捨てたけど。
昭和で良かった……
本家みたいに明治以前とか出てきたら大学か博物館筋とかに連絡しなきゃいけないとこだった……
ただでさえオヤジ死に掛けてるところにそれとか
カオス過ぎてもう